新卒採用情報

アジアという成長著しい市場で、
お客さまの海外進出をサポート。

海外(シンガポール) 板垣 諭史 経済学部卒 | 2007年入社

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PROFILE

入社当初は海外勤務に対する希望は強くなかったが、日本で法人営業を続ける中、お客さまが海外に積極的に進出する状況を目の当りにして、興味が湧きはじめた。成長著しい市場でお客さまのサポートを行いたいという気持ちが強くなり、海外勤務を希望して2016年4月にシンガポール支店に赴任。

CAREER
2007年

個人トータルソリューション事業にて外訪営業を担当。

2009年

法人トータルソリューション事業で中小企業の法人RMに。

2011年

流通業を中心とする大企業担当RMに。

2016年

4月にシンガポール支店に赴任。

Interview | Episode 01

国の制度だけでなく、
文化を理解することが大切。

シンガポール支店では、主に日系企業の海外進出をサポートしています。お客さまはシンガポールに統括拠点を置きながら、アジア・オセアニア各国へと展開するケースも多く、当支店の営業エリアもシンガポールに加え、オフショア8カ国(ニュージーランド、オーストラリア、インドネシア、マレーシア、ベトナム、カンボジア、タイ、インド)をカバーしています。日本から見た際には「ASEAN」「オセアニア」と一括りで考えがちでしたが、当然1カ国ずつ環境や規制が異なります。このエリアの事情を横断的に把握することで、お客さまの課題も理解しやすくなります。また、海外で仕事する上で大切なのは、第一に文化の違いを理解することです。日本では決して感じることができないさまざまな文化が混ざっている中で、その歴史や風習に積極的に触れるように務めています。ビジネス上の制度だけでなく、それぞれの文化も理解することで、お客さまニーズに応えていくことに役立てられると考えています。

Interview | Episode 02

お客さまのリスクを把握し、ニーズに応える提案をする。

シンガポールでは、海運業は一定条件を満たせば非課税で事業を運営できます。そのため、多くの企業が当地へ進出しています。私が担当する主な仕事のひとつに、このASEAN地域に進出する海運会社に対して行う、シップファイナンス(船舶ファイナンス)による資金調達のサポートがあります。シップファイナンスでは、借入が長期間にわたることが一般的であり、借入期間中に為替や金利のヘッジニーズが生じます。私はお客さまと会話を重ねる中で、潜在的なニーズとともにお客さまが取れるリスクなどを把握。それらの情報をもとに社内で連携し、適切な相場タイミングで提案、情報提供を進めています。特にここ最近はドル金利の上昇により、将来のさらなる金利上昇リスクを鑑み、リスクヘッジを行いたいニーズが増えています。私は、当社のマーケット事業と連携し、少し先の金利を前もってヘッジする提案などを実施することで、ご契約に至った案件もありました。このように社内で協力した結果、お客さまに選ばれて案件が成約した瞬間には、大きな喜びを感じます。

Interview | Episode 03

お客さまの一番の理解者として、国内との連携を図る。

他の金融機関ではRMと呼ばれる営業窓口と為替・金利のセールス窓口が異なることが一般的ですが、当社ではRMがひとつの窓口として取引終了まで責任をもってサポートを行います。また、日本から間接的に営業を実施する金融機関もありますが、当地に拠点を置き、RMが直接会話をしてサポートしていることも、お客さまから評価をいただいている点だと思います。もちろん、お客さまのニーズに応えるためには、支店だけの働きでは対応できません。ひとつの案件に対して関連プロダクト部署や国内営業店のRMと連携の上、メンバーが一丸となって知恵を出し合い対応することが重要です。RMはお客さまの一番の理解者であると同時に、社内へお客さまのことをしっかりと説明する義務があります。そのため社内においても、自分が相手の立場であればどのように感じるか、どのようにすればこの案件に強い興味を示してもらえるかを常に心がけて行動することに努めています。特に海外から国内への連携はすれ違いが起こりやすいことから、より丁寧な対応を意識しています。

海外(ロンドン) 相楽 聖 経済学部卒 2013年入社
個人トータルソリューション事業 太田 千裕 理学部卒 2013年入社