新卒採用情報

高度なスキーム、情報、
そして人間力。 すべてを使って
売主と買主の架け橋になる。

不動産事業 石原 朝子 法学部卒 | 2010年入社

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People

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PROFILE

入社前から、当社には女性でも長く働き続けられる環境が整っているという印象があったが、実際に働くようになってそれをますます実感。AコースからGコースへの転換に一大決心があったことは確かだが、女性のロールモデルのひとつとして、後輩や周囲にも道筋を示したい。

CAREER
2010年

Aコースで入社し、不動産事業の統括部署において事務運営、広告宣伝の企画推進などに従事。

2015年

関連会社の三井住友トラスト不動産でトレーニーとして働く。

2015年

コース転換を果たし、現在の部署に。不動産売買仲介の営業を行っている。

Interview | Episode 01

成約は1000に3つ。
絶えず動き回る、不動産の機動部隊。

担当のお客さまを持ち、その企業の戦略に絡めながら不動産売買の仲介に携わるのが「不動産RM」だとしたら、私が所属している部署は、絶えず不動産情報を求めて担当地域を動き回る機動部隊のような立ち位置になります。部署では「センミツ」という言い方をしていますが、1000件の内3つが成約になれば良し。とにかく数をこなし、ニーズを掘り起こすために仕掛けていく仕事です。

担当案件の規模が10億円未満の中小型物件中心ということもあり、事業に関わる不動産売買ばかりではなく、個人のお客さまが投資目的や相続対策で購入されるケースも多くあります。そうなれば、不動産の購入に不慣れなお客さまに対して、いかにその不動産がお客さまのニーズに合致しているのか、理屈だけでなく、人間力で納得してもらわなければなりません。日々、膨大な数の不動産売買の話が浮かんでは消えています。自分たちの提案に耳を傾けてもらえるよう、お客さまのもとへ通って信頼関係を築くのはもちろん、担当エリアの地元の不動産業者のもとへも定期的に通い、話のネタを拾っては営業トークに磨きをかける日々です。

Interview | Episode 02

複雑この上ないスキームを初めて扱い、
プロの仕事を体感。

この業務を担当するようになって印象に残っているのは、私が初めてオフィスビルの仲介を担当した案件。日々の情報交換の中で、担当エリアの地元不動産会社からお預けいただいた不動産案件でした。買主はその物件が存するエリアのオフィスビルを中心に投資をしている投資家で、いわゆるプロ。現物の売買ではなく、受益権化した形で取引がしたいというご要望でした。受益権化とは、賃料などの不動産があげる収益を受け取る「権利」を証券化して売買することで、買主側からすると取得コストを抑えることが可能です。

もちろんそんな複雑な取引に携わった経験がなかった私は、経験豊富な上司がスキーム図に登場人物を書き込むのを見ながら、ゼロから勉強。同時に、不動産管理処分信託を活用するため、他部署とも連携して、プロジェクトを進行させました。信託設定、受益権譲渡の手続きなど、通常の不動産の売買仲介に比べれば手続きが煩雑になりますが、その分、経験値も上がったと自負しています。

Interview | Episode 03

Gコースへの転換を果たし、
さらに不動産のエキスパートを目指す。

不動産の売買仲介は奥が深く、いまだに初めて経験することだらけです。また、泥臭さもこの業界の特徴です。悔しいことも多々ありますが、むしろそれが自分のモチベーション。逃げず、手を抜かず、中途半端にしないこと。自分が納得いくまで徹底的に目の前のことに向き合うことが私のテーマです。なんといっても、やはり成約の瞬間には「やった!」という変えがたい喜びに包まれます。

入社した当初は、地域限定で働くAコースでした。けれど仕事をしていく中で、もっと多くを任され、もっと大きな責任を担いながら、今以上にスピード感を持って業務に取り組みたいと思うように。Gコースへの転換で、求められる業務の量も質も上がり、ある程度は泥臭さも必要な営業という仕事においても生産性を高めなければならないなど、大変なことは圧倒的に増えましたが、この選択は間違っていなかったと確信しています。振り返ってみれば、これまで歩んできた道はすべて不動産畑。自分としては不動産のエキスパートを突き詰めたいという気持ちでいます。

不動産事業 井上 周哉 法学部卒 | 2012年入社
受託事業 神庭 孝二 経営学部卒 | 2008年入社