新卒採用情報

金融機関相手に、
ローン商品を案内する。
そこには、投資機会の創出
という意味がある。

法人アセットマネジメント事業 竹内 那緒 文教育学部 | 2006年入社

The Trust Bank

People

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PROFILE

業務の幅広さは、結果として多くの人の人生に寄り添えるということ。若手の頃は、よりお客さまの人生に近い事業である個人トータルソリューション事業を希望していた。だが、振り返ってみると法人営業の方が長くなった。おかげで、よりダイナミックに幅広さを実感できている、と語る。

CAREER
2006年

支店に配属。個人トータルソリューション事業の後方事務を経験したのち、個人への融資営業に従事。

2010年

法人トータルソリューション事業に異動し、財団法人や社団法人など非営利法人への営業を担当。

2014年

法人アセットマネジメント事業に異動。金融機関向けに主にローン商品の販売を行っている。

Interview | Episode 01

金融機関が低金利時代を
生き抜くための、サポートをする。

担当している業務内容は、社内においてもなかなか複雑なものだと思います。お客さまとなる金融機関の資産運用ニーズに応えることが私たちの大きなタスクですが、解決策のひとつとして、ローン商品をご提供するのが主な業務です。担当先の金融機関も、独自に法人・個人向けのローン商品を展開していますが、その裏側で別の金融機関が提案しているローン商品に投資しているというのは、あまり知られていない事実です。「ローン」という表現を言い換えると「投資機会」とも言えます。

いまや未曾有の低金利時代で、特に金融機関にとっては死活問題。どこかに投資をしたくても成長分野の見極めが難しく、儲けが出にくい。貸し出しをしたくても資金需要は少なくなっている。人口減の日本では先細りは目に見えています。自ずと私たちの提案にも、興味を持っていただける機会は増えています。けれど、興味の方向性は実にさまざま。地元に貢献したい地方銀行もあれば、より大きくリスクをとりたいと考えるリース会社もあるわけです。その企業が求めているもの、考えていることが何なのか、お客さまとしっかり向き合いそのニーズを把握することが、何よりも重要です。

Interview | Episode 02

アレンジャーとして、
海外プロジェクトへの投資機会を紹介。

多くの金融機関が関心を持っていながら、一歩踏み出せずにいる分野に、海外の開発案件があります。例えばアジアにおけるインフラ開発プロジェクトがあったとしても、その情報を得られる金融機関は限られている。また、機会を得られたとしても、英文契約書の翻訳や外貨の取り扱い、プロジェクトの実行中にその地域で何か問題が起こったときの対応など、海外の案件に取り組む上で各金融機関はさまざまな課題を抱えることとなります。

投資機会の紹介から検討にあたってのサポート、取り組み後の期中管理に至るまで、ときには信託機能の活用も含め提案し、実現していくことが私たちの役割です。新しい投資に踏み出すために前例がなければ、お客さまの社内でもご納得いただけるように、少しずつ段階を踏んで、実績を積み上げながら進めることもあります。時間はかかりますが、お客さまと当社の関係性が深まるのはもちろんのこと、結果として、より大きな成果を継続的に得られることにもつながると考えています。

Interview | Episode 03

ニーズによって変わる。
案件によって変わる。「定型」はない。

商品そのものは、プロジェクトファイナンス、シンジケートローン、信託の仕組みを使った商品など、商品別に社内のさまざまな部署で組成しているため、連携する部署も多数。場合によっては弁護士のような外部とも関わります。また、提案先の金融機関は金融に関するプロフェッショナル。相当レベルの提案でなければ、話が噛み合いません。契約内容も、プロジェクトごと金融機関ごとに多種多様。「定型」というものがまるでないのが、私にとっては面白さにつながっています。

当社ではすべての事業で徹底していることですが、大前提となるのは「商品を売る」ではなく、「相手のニーズを聞く」ことがスタート。会話に出てこない潜在的な課題もあるはずで、決算内容などの公開情報もしっかりと分析することが求められます。運用機会を求める金融機関のために、マーケットへのアンテナも常に高くしておかなければ、と思っています。

法人トータルソリューション事業 小林 健太郎 理工学部卒 | 2009年入社
不動産事業 井上 周哉 法学部卒 | 2012年入社