新卒採用情報

Special特集

三井住友信託銀行×理系

7つの事業を融合させ、幅広い商品・サービスを提供するという独自のビジネスモデルを展開している当社。この広いフィールドの中には、“理系”の分野を学び、その知識を活かして活躍している社員が多く在籍しています。既存の商品・サービスを進化させ、お客さまや社会により貢献するべく三井住友信託銀行で活躍している理系社員の姿をお伝えします。

#01

Saori Tamano

不動産受託推進部 事業推進チーム
2012年入社/工学部 建築学科卒

入社後2年間は個人トータルソリューション事業の営業に携わる。その後、不動産事業の賃貸借仲介業務、アドバイザリー業務、開発コンサルティング業務を担当し、不動産業務において求められる多様なスキルを培う。

お客さま一人ひとりの顔が見える仕事に魅力を感じた。

大学で建築・都市工学を研究していたこともあり、不動産・建設業界を中心に就職活動をしていました。その中で、信託銀行に不動産事業があることを知り、幅広い機能と金融機関ならではのビジネスモデルに興味を持ちました。特に、お客さま一人ひとりの顔が見える仕事に魅力を感じたのが志望の動機です。当社は、銀行業務と不動産業務を兼営しているからこそ、不動産戦略に関するコンサルティングにとどまらず、戦略を実現するための資金面でのサポートなど手厚いフォローが可能。お客さまと密に接しながら、その悩みや課題を共有し解決していく「ベストパートナー」としての仕事に、大きなやりがいを感じています。

大学で学んだ知識を活かしながら、
総合的なコンサルティングができる人材へ。

不動産開発プロジェクトの企画段階から建設段階にわたって、幅広くサポートするのが開発コンサルティング業務です。都市計画・建築関係の法規制や不動産関係の会計・税務、不動産マーケットに関する知見、建築の設計・施工についてなど、多岐にわたる知識が求められる中、大学時代に学んだことが仕事に大きく役立てられています。この先もこうした知識を活かしながらさらに幅広いスキルを磨き、不動産ビジネスにおける新たな業務にも積極的に挑戦し、お客さまの不動産マネジメントサイクルを総合的にコンサルティングできる人材を目指していきたいと思います。

#02

Kentaro Kobayashi

本店営業第五部
2009年入社/理工学部 建築学科卒

入社後、希望していた不動産事業に配属され不動産売買の仲介業務を担当。入社5年目に法人トータルソリューション事業に異動。RM(リレーションシップマネージャー)としてお客さまが抱える課題解決に向け、当社機能を活用し幅広いソリューションを提供している。

自己成長の可能性を広げるべく、信託銀行を志望。

就職活動の開始当初は建築学科出身ということもあり、不動産業界を中心に活動していました。しかし、最初から業界を絞り込み過ぎない方がいいというアドバイスもあり、金融業界も含め広く会社を見ていく中で、信託銀行という選択肢を考えるようになりました。そして、不動産の他にも幅広い事業領域を有する信託銀行で働くことが、自己成長の可能性を広げることにつながると考え、最終的に最も志望度の高い業界となりました。中でも当社へ入社を決めた理由は、「信託」だけでも「銀行」だけでもなく、信託銀行として独立専業で事業展開をしている点に魅力を感じたからです。

建築で学んだコミュニケーションスキルは、今も活かされている。

現在は、法人のお客さまの課題を的確に捉え、当社の幅広い事業群と協業してサービスを提供し、企業価値向上を実現するというミッションを担っています。大学で学んだ建築では、作者やその建築を活用する人、さらには建物を見る人など、他者とのイメージ共有をロジカル且つ直感的に感じ取れるように行うことが求められました。こういったコミュニケーションスキルは、現在の業務においても、お客さまへの提案や社内の他事業との連携といった場面で非常に役立っています。今後もさらに新しい知識・経験を積み、将来的にはアセットファイナンスを含む不動産関連のスキルを活かした海外業務にも挑戦したいと思っています。

#03

Hiroki Omote

クオンツリサーチ・チーム
2018年入社/情報理工学院
数理計算科学系数理計算科学コース

リサーチ運用部に配属され、証券投資理論、マクロ経済、財務分析、ITと幅広く研修を受ける。その後、クオンツ・アナリストとして、市場データ分析やビックデータを活用した投資判断指標の開発を担当。

さまざまな運用スタイルを学べる環境に惹かれた。

大学3年生のときにアセットマネジメントの勉強会に参加。業界の動向の把握、個々の企業の経営分析、経済状況などの情報をもとに、自ら考えファンドを作る過程に興味を引かれ、資産運用に携われる金融業界を志望するようになりました。中でも当社は、資産運用残高がアジアでトップであるため(※)、さまざまな運用スタイルを学べると考えたと同時に、若手でも早い段階から責任ある仕事を任せてもらえる社風に魅力を感じました。また、選考を通じて会った社員の「自分の意見をはっきり述べる姿」を見て、このような人たちと共に働きたいと思ったことが一番の入社の決め手です。

(※)2018年3月31日時点

大学で学んだ数学を活かし、先端的な研究の動向を捉える。

大学院では数理ファイナンスの研究をしていましたが、対象金融商品や投資適用目的の違いがあり、業務と研究では大きな差異がありました。しかし、ファイナンスで用いる基礎的な数学を身につけていたため、高度な数学の手法を用いる論文を抵抗感なく読むことができ、先端的な研究動向を把握することができています。そして、ファイナンス理論に加えて、AI・ビッグデータなどの最先端の定量手法技術を用いることで付加価値のある運用商品の開発や情報提供を行う現在の業務に大いに役立てられています。今後は、グローバル目線での運用のノウハウを身につけ、グローバルなフィールドで活躍できる運用者になりたいと考えています。