Training&Career育成とキャリア

人事制度

人事制度について

自らのキャリアを主体的に選択するコース体系

三井住友信託銀行では、自らが目指すキャリアパスを主体的に選択できるよう、対象業務を限定しないコースとして、
転勤時の転居有無により「Gコース(全国転勤型)」と「Aコース(地域限定型)」を設定しています。

コース名称

Gコース(General & Global)

全国転勤型
転居転勤 あり
対象業務 全業務
主に期待する役割
  • ・部・営業店レベルの組織のリーダー または
  • ・各業務の高度なプロフェッショナル
コース名称

Aコース(Area)

地域限定型
転居転勤 なし
対象業務 全業務
主に期待する役割
  • ・部・営業店のマネージャー または
  • ・各業務のプロフェッショナル
※各コース間の転換は、会社の認定を要します。

個々人の主体性を尊重する取り組み





新入社員配属前面談 内定者一人ずつと面談
業務チャレンジ
※Gコースのみ
《 選考時 》グローバルビジネス

入社当初の配属がホールセール事業などに限定され、その後は事業を問わず海外・国内店部、本部各セクションにおいて、 当社グローバルビジネスにおけるプロフェッショナルとなることを展望。(TOEIC900点以上の水準を目処とする)

《 内定~配属 》

内定者が、自ら希望する資格取得・当初配属業務にチャレンジする機会を提供 ◆ 資格取得(年金アクチュアリー、不動産鑑定士) ◆ 配属業務(受託事業、マーケット事業)

業務チャレンジ制度
利用者の声01

森谷 雅史
受託事業 2013年入社
「数理×金融」のスペシャリスト。
アクチュアリーという生き方。

大学で数理ファイナンスを専攻しており、当時から数学的素養を生かしてお客さまとの関わりが持てる年金アクチュアリーとしてのキャリアを思い描いていました。当社には、業務チャレンジ制度という資格取得支援を通し、その想いをサポートしてくれる体制が整っています。
学生時代に挑戦を始め、会社のバックアップも活用しながら、入社3年目で1次試験5科目、2次試験2科目の全てに合格しました。資格取得後は年金数理の計算業務に加え、他の信託銀行や官公庁との折衝を行うようになり、業務範囲は大幅に拡大。社内でもスペシャリストとして意見を求められる機会が増えています。
退職給付債務の算定、確定給付企業年金の掛金計算など、さまざまな業務と並行して試験勉強の時間を確保するためには、それなりに工夫も必要。けれど「継続は力なり」の言葉を信じて、挑戦を続けたことは、今後の自分のキャリア形成にも生きるものだと思っています。

業務チャレンジ制度
利用者の声02

猶原 広大
不動産事業 2014年入社
内定期間中から不動産鑑定士に挑戦。
不動産という武器を身につけ、
さらに仕事の幅を広げていく。

専門的な知識を持ち、お客さまを支える仕事がしたい。そう考えて、内定期間中に業務チャレンジ制度に手を挙げ、不動産鑑定士資格取得に挑戦しました。
入社後は、同期たちがそれぞれの事業に配属され、さまざまな業務に邁進する中、夏の試験合格に向け、会社からの強力なバックアップを受けて業務として勉強に取り組みました。専門性を深めて多様な業務にチャレンジし、仕事の幅を広げていくという、私の求めるキャリア形成に最短距離で近づける魅力的な制度でした。
資格取得後は、不動産鑑定評価業務を経験し、現在は不動産仲介の営業を担当しています。不動産鑑定士試験を通じて培った知識や知見があるからこそ、不動産のプロとして、自信を持って現在の不動産マーケット動向を踏まえた提案ができ、お客さまの信頼につながっていると実感しています。今後は不動産という武器を生かしつつ、不動産以外の切り口からも信託銀行の総合力を生かしたソリューションを提供できるよう、チャレンジを続けていきたいと思っています。

ワークライフバランス

仕事と生活の両立を支える充実した制度と環境

全社員がより良いワークライフバランスを実現していくために、さまざまな制度を整備し、それが活用される環境をつくり上げています。

休暇制度
連続休暇

連続5営業日の連続休暇を各年度1回取得することができます。土日と合わせて9日間の休暇として、海外旅行などに行く社員も多いです。

リフレッシュ休暇

リフレッシュ休暇A(連続3営業日)、リフレッシュ休暇B(連続2営業日)の2種類を取得できます。 原則として休日とつなげて取ることになっており、土日や祝日とつなげて約5日間、および4日間の休みを年度内に取っています。

永年勤続、特別休暇

勤続15年で連続10営業日、20年で5営業日、25年で5営業日の休暇を取ることができます。

年次有給休暇

毎年度20日間の有給休暇が与えられます。年度内に取得しなかった休暇は翌々年度まで繰り越しができます(最大60日間)。 なお、半日ごとの取得も可能で、午前・午後のみ有給休暇とすることもできます。

※入社1年目の年次有給休暇は年間17日

結婚休暇

結婚をした際に、連続5営業日の休暇を取ることができます。

介護休暇

要介護状態にある家族を持つ社員は、年度内に5営業日、介護休暇を取ることができます。

仕事と育児の両立支援制度

さまざまな分野で働く社員が結婚や出産などのライフイベントを迎えても、キャリアを継続できるよう、各種制度の整備はもちろんのこと、休業中の継続的なフォローなどにより制度を利用しやすい環境づくりにも取り組んでいます。

※下記のテーブルは横にフリックしてご覧ください。

項目
 
妊娠 産前 産後 1歳未満まで 2歳に達する日まで 小学校入学前まで 小学校3年生まで
時差出勤
 
通院時間の確保・通勤緩和など
 
     
産前・産後休暇
(産前・産後8週間/有給)
       
出産・育児休業
(最初の1週間は有給)
   
育児時間制度
(1日1回1時間または1日2回30分/有給)
           
時間外勤務の免除
 
深夜勤務の免除
 
短時間勤務制度
(1日2時間を超えない範囲で勤務を短縮)
看護休暇
 
       

女性の登用と支援

三井住友信託銀行は社員の約半数が女性です。信託銀行初の女性支店長の誕生をはじめ、現在では多くの女性社員が管理職や各分野のプロフェッショナルとして活躍しています。多様な働き方を推進する観点から、勤務地変更のないAコース社員についても、結婚、配偶者の転勤、親族の介護などを理由とした転居を前提として、勤務地域を変更可能とする運営も開始しています。

定年退職者の継続雇用

三井住友信託銀行では、一定の基準に達する定年退職者について、希望に応じ65歳までの雇用機会を提供する継続雇用制度(エルダーパートナー制度)を整備しています。また、高度な専門性を有する社員については、「フェロー」として認定を行い、再雇用期間を70歳まで延長することが可能です。