新卒採用情報

At Firstはじめに

独自性が創るキャリア

01
誠実に誰かのことを想うこと。
それは、リテールでも海外でも、
運用でも変わらないと思う。

安岡智史

2009年入社

景気が良かった時代に大学生だった安岡は、自身の限られた資産で株の運用をはじめたことがきっかけで、職業としての株式アナリストに興味を抱き、アジア最大級の機関投資家である三井住友信託銀行の門を叩いた。現在は、念願叶ってアナリストとして市場の最前線で奮闘中。

2009年入社

個人トータルソリューション事業 店頭受付業務

Episode

01

「自分の父親の資産を守り、そしてふやす」。その精神が、全ての基本

新人の半分以上が支店配属。安岡も首都圏の支店で信託銀行員としての第一歩目を歩み始めた。最初の仕事は、個人のお客さまが窓口に持参した現金を数えること。ポンとカウンターに乗せられた現金が1,000万円を越すことは日常茶飯事。富裕層のお客さまが多い信託銀行ならではの光景だった。安岡が所属した店頭受付チームでは、研修期間が終わるとすぐに商品の提案も任された。右も左もわからない中、お客さまから頻繁に言われた言葉。「それは、自分のお父さんに対してもできる提案?」。その度に、商品の売り文句にばかり気を取られていた安岡は我に返った。「越えなければならない壁は、本当に目の前の人に親身になれるかどうか」と安岡。「会社のことより、お客さまの資産を守り、そしてふやすことを第一に考えるようにと、上司にも繰り返し教わりました」。

2011年

上海語学留学(海外語学トレーニー)

Episode

02

1年間の学生生活。身についたのは言葉だけじゃなく、考え方。

就職活動中に出逢った先輩社員から「海外は希望すれば行ける可能性は十分に高いと思うよ」と言われたことを覚えていた安岡は、3年目に早速、海外語学トレーニー制度に応募。海外に対する想いと担当業務でしっかりと結果を残してきた事が認められ、上海への1年間の語学留学を果たした。「実は海外への興味は学生時代からあったんです。今と比べると当時はまだ銀行員は国内志向という雰囲気もありましたが、積極的に自分の海外への想いを伝えました」。その1年間は丸々、大学生として過ごした。クラスメイトには日韓の企業留学生だけでなく、欧米やロシア、中東、アフリカとさまざまな国から来た人が集まり、言葉の習得以上に、異文化交流という貴重な期間にもなったと安岡は振り返る。「それも会社の狙いなのだと思いますが、考え方が本当にグローバルになった気がします。私は北京語の専攻でしたが、同じ中国国内でも別の都市に行けばマスターしたはずの北京語がまったく通じない。知らない場所で知らない人に接するという経験は、その後の仕事にも活きています」。

2012年

受託事業 アナリスト業務

Episode

03

分析とは、見えない情報にまでも、想いを巡らすこと。

帰国後、安岡が配属されたのは受託事業の運用関連の部署。任されたのは、お客さまからお預かりした年金資金を運用するファンドマネージャーに、投資判断の材料となる最新情報と分析結果を提供する株式アナリストの仕事だ。担当しているのは電機&機械業界。ロボットや精密機械など、今最もホットなジャンルと言える。「アナリスト業務とは企業の決算説明会、業界団体のイベント、企業の国内外の拠点など、あらゆる場所に足を運んで情報を取る仕事。新聞記者のようなイメージです」。IR担当者の説明は本当に正しいのか、現在の株価は実情を反映しているのか、誰も気がついていない原石は眠っていないのか。株価はさまざまな要素の影響を受けて変動するが、表に出てくる数字は例えるならば氷山の一角。その内側に、その下の海流に、何が潜んでいるのか仮説を立て、この先の行方を占う。だが長期的な「この先」を分析するのは至難の技だ。「教科書はないので、皆やり方は違います。運用の世界では若手と言われますが、私もプロ。自ら運用知識を身に付けるよう努力し、一つの情報に対する切り口やスピードは着実に進化しているとも思っています」。

運用のエキスパート。そして海外。
どちらも目指したいというのが、
今の私の等身大。

私が考えているのは、ファンドマネージャーの道です。もちろん今アナリストとして私が分析し提供した情報は実際の運用にも有効に使われていると思っていますが、最終的な銘柄選択権はファンドマネージャーにあり、そして彼らもまた、自分で情報を集めながら、より大局的な視点で決断を下しています。その責任感、ダイナミズムには惹かれるものがあります。また、海外への想いも改めて強くなっています。海外でファンドマネージャーとして働く。それが、今の私の目標と言えます。海外赴任となれば少数精鋭が基本でしょう。ひとりでアナリストとファンドマネージャーを兼任することも求められると思います。この先10年ぐらいは、そうした未来のために奥の深い「運用」という業務を極める時間にしたいという想いです。

01

安岡智史

2009年入社

誠実に誰かのことを想うこと。
それは、リテールでも海外でも、
運用でも変わらないと思う。
02

池田知隆

2004年入社

ひとつの経験が、次の展開を生む。
次の展開が、新たな経験を生む。
全ては、踏み出すことからはじまる。
03

依田結美子

2010年入社

高度な専門知識を身に付け、
より大きなフィールドへ。
リレーションが拡がり、
働き方も、生き方も拡がっている。